宗派:曹洞宗 本尊:釈迦如来 創建:応永15年(1408年) 札所:妻有百三十三観音霊場 第92番札所
 

宗派:曹洞宗 本尊:釈迦如来 
創建:応永15年(1408年)    
札所:妻有百三十三観音霊場 第92番札所

宗派:曹洞宗 本尊:釈迦如来 創建:応永15年(1408年) 札所:妻有百三十三観音霊場 第92番札所

長福寺年間法要案内


※コロナウィルス感染拡大状況次第では諸行事も中止になる可能性がございます。
ご参加・開催の有無をお寺にご確認いただきたく思います。
皆様の安全とご健勝を心よりご祈念申し上げ、下記ご案内いたします。

 

長福寺年間法要案内


※コロナウィルス感染拡大状況次第では諸行事も中止になる可能性がございます。
ご参加・開催の有無をお寺にご確認いただきたく思います。
皆様の安全とご健勝を心よりご祈念申し上げ、下記ご案内いたします。

 

 

・西国三十三番観音祭 4月29日(火)昭和の日 午前10時より

令和5年 皇紀2600年長福寺の檀信徒、信衆家が案主供養(仏が一切の生き物を救うために観音の姿を三十三身に変え現れる)観音様をお祀りした。 以来、この未の大祭である観音祭は平和祈念法要でもあります。

当日は、皆様より申し込みいただいた観音様の年牌を読上げご祈祷致します。
その後、三十三観音巡礼を檀信徒各家の当番にてお砂踏みを行ってご供養を致します。(観音祭)お斎があります。
※参加費は一千円(祈祷料含む)です。
※年牌申込は長福寺までお願い致します。

 



・大般若会法要 6月15日(日)午前10時半より

檀信徒各家の家内安全、子孫長久、交通安全、病気平癒、家内繁栄、諸願成祥を15名の僧侶により、600巻の大般若経を転読しご祈祷致します。参詣者にはお下がりを差し上げます。(設賓料は中止)

 



・盂蘭盆大施餓会法要 毎年8月1日 午前10時半より

施食会法要は、我が曹洞宗にとって最も大切な法要は「先祖のクレランシャーナがたった一つの果物も喉に通らない様を見ての供養」であり、僧侶が僧俗を超えてご供養を捧げます。

法要では、施主各家にて施食(くろしんね)を家系ある霊供養は祖先に対する報恩感謝とるる誠に尽し得る行事です。(設賓料は中止)

 



・彼岸会法要 春彼岸・秋彼岸 午前10時半より

お彼岸の中日にはお東塔婆のご供養を行います。彼岸とは我が身の迷いを超えて仏道に至るための行であります。

お彼岸中日には志納頂いたご供養の塔婆を一同にて法要(追善)ご供養し、法要後にはお楽しみを行います。(設賓料は中止)

 



・開山忌法要 毎年10月28日 午前10時半より

我が曹洞宗は、修行道場の示範を築いてくださった道元禅師様と、その教えを盛んに広められた瑩山禅師様から成ります。

道元禅師様は、若き日に志を立て南都の国から一人の禅僧が黒染めの衣に身をまとい、野山を越え、川を越え、海を越えて宋(中国)へと渡り祖師様の教えを身に着けて帰国し、長福寺を支え、仏祖の教えを正しく我が郷土に伝えられた恩に報いるのが開山忌法要です。

長福寺の開山は越後の三大開山の一人、龍雲院日岳大和尚であります。曹洞宗本山總持寺より招かれ、当山を創建しました。

この日は檀信徒総出にて、開山大和尚と宗祖道元禅師・瑩山禅師の恩徳を偲び、法要を営みます。

合わせて故人の精霊供養、先祖供養をお願い致します。参詣者には法要後、お持ちになりました供養の塔婆のお焚き上げ供養もいたします。お持ちになり法要にご参加下さい。(設賓料は中止)

 



・盆棚経/彼岸参りのお知らせ

お盆(8月2日〜12日)川西地区(1.2.3分団、上野、高倉)
秋彼岸(9月21日〜26日)川西地区(4.5.6分団、橘、大白倉)
春彼岸(3月18日〜23日)十日町地区(鐘杢、横沢、名ケ山、庄田、市内)

 

 

 

・西国三十三番観音祭

4月29日(火)昭和の日 午前10時より

令和5年 皇紀2600年長福寺の檀信徒、信衆家が案主供養(仏が一切の生き物を救うために観音の姿を三十三身に変え現れる)観音様をお祀りした。 以来、この未の大祭である観音祭は平和祈念法要でもあります。

当日は、皆様より申し込みいただいた観音様の年牌を読上げご祈祷致します。
その後、三十三観音巡礼を檀信徒各家の当番にてお砂踏みを行ってご供養を致します。(観音祭)お斎があります。
※参加費は一千円(祈祷料含む)です。
※年牌申込は長福寺までお願い致します。

 



・大般若会法要

6月15日(日)午前10時半より

檀信徒各家の家内安全、子孫長久、交通安全、病気平癒、家内繁栄、諸願成祥を15名の僧侶により、600巻の大般若経を転読しご祈祷致します。参詣者にはお下がりを差し上げます。(設賓料は中止)

 



・盂蘭盆大施餓会法

毎年8月1日 午前10時半より

施食会法要は、我が曹洞宗にとって最も大切な法要は「先祖のクレランシャーナがたった一つの果物も喉に通らない様を見ての供養」であり、僧侶が僧俗を超えてご供養を捧げます。

法要では、施主各家にて施食(くろしんね)を家系ある霊供養は祖先に対する報恩感謝とるる誠に尽し得る行事です。(設賓料は中止)

 



・彼岸会法要

春彼岸・秋彼岸 午前10時半より

お彼岸の中日にはお東塔婆のご供養を行います。彼岸とは我が身の迷いを超えて仏道に至るための行であります。

お彼岸中日には志納頂いたご供養の塔婆を一同にて法要(追善)ご供養し、法要後にはお楽しみを行います。(設賓料は中止)

 



・開山忌法要

毎年10月28日 午前10時半より

我が曹洞宗は、修行道場の示範を築いてくださった道元禅師様と、その教えを盛んに広められた瑩山禅師様から成ります。

道元禅師様は、若き日に志を立て南都の国から一人の禅僧が黒染めの衣に身をまとい、野山を越え、川を越え、海を越えて宋(中国)へと渡り祖師様の教えを身に着けて帰国し、長福寺を支え、仏祖の教えを正しく我が郷土に伝えられた恩に報いるのが開山忌法要です。

長福寺の開山は越後の三大開山の一人、龍雲院日岳大和尚であります。曹洞宗本山總持寺より招かれ、当山を創建しました。

この日は檀信徒総出にて、開山大和尚と宗祖道元禅師・瑩山禅師の恩徳を偲び、法要を営みます。

合わせて故人の精霊供養、先祖供養をお願い致します。参詣者には法要後、お持ちになりました供養の塔婆のお焚き上げ供養もいたします。お持ちになり法要にご参加下さい。(設賓料は中止)

 



・盆棚経/彼岸参りのお知らせ

お盆(8月2日〜12日)川西地区(1.2.3分団、上野、高倉)
秋彼岸(9月21日〜26日)川西地区(4.5.6分団、橘、大白倉)
春彼岸(3月18日〜23日)十日町地区(鐘杢、横沢、名ケ山、庄田、市内)